コロナウイルス感染対策 | 岡山 PEPPERLAND |
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※2022年10月より政府の発表した全数把握の緩和より「問診票の記入」をなしにしました。
※2021年10月よりフェイスシールドの装着を無しにしました。
不安な方にはお配りしますのでお申し付けください。
ライブハウス側の対策として、
①来場者全員の検温(37.5℃以上の方は入場できません)
飲酒、激しい運動後に体温が上がり 37.5℃以上になる事がありますので、来場前はお控え下さい。いかなる場合でも体温が37.5℃以上の方の入場はお断りいたします。来場前に自宅で検温するなど御協力お願いします。
②入退店時の手指消毒(入口、バーカウンター、トイレに手指消毒用消毒液を設置)。
③店内、トイレ、マイクなど感染経路になりやすい箇所を次亜塩素酸ナトリウムで除菌。
④ライブ転換中に大型扇風機による5分以上の換気。
⑤キャッシュトレーを使用しての金銭の受け渡し、使い捨てドリンクカップの使用。
また
風邪などの諸症状(37.5℃以上の発熱、せき、くしゃみなど)がある方、体調が万全でない方は来場をお控えください。この点は来場者各自の自己管理を求めます。
観客一人ひとりの「水際対策」 | 2021年10月まで実施 |
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※2021年10月よりフェイスシールドの装着を無しにしました。
不安な方にはお配りしますのでお申し付けください。
これまでPEPPERLANDでは政府の自粛要請に従い無観客での配信ライブを行ってきましたが、自粛の解除宣言を受け2020年7月12日※-1より通常のライブ営業を再開することとしました。
政府からは各自の責任において活動を行うガイドラインが公表されましたが、そもそもライブハウスの空間に問題があるわけではありません。
政府は自粛を解除し、「各自の注意喚起」という事業者や観客まかせの無責任で、事実上営業不可能なガイドラインを公開し責任逃れをしているだけにしかうつりません。
政府のガイドラインのように感染回避が「各自の責任」に委ねられているならば、PEPPERLANDでは入場者各自を守る手段として観客全員にフェイスシールドを渡す方針で、コロナ禍以前と同様のライブを実施いたします。
フェイスシールドを着用し観客一人ひとりを守りさえすれば、ステージ上の演者からの飛沫や至近距離にいる観客からの飛沫も同様に防御出来ます。
政府のガイドラインは、演者からの飛沫を防ぐために演者がマスクやフェイスシールドを着用し、客席との間に遮断ビニール幕を垂らし、観客はマスクのみでソーシャルディスタンスを保つというものですが、演者をアスリートに置き換えた場合このようなナンセンスな対策を取れるでしょうか??
これでは現実的ではありません。
アスリートと同様に演者の尊厳は守られるべきだと考えます。
そもそも、PEPPERLANDは政府の提案するガイドラインは逆だと考えています。
入場者各自の防御策を提供できれば観客同士が近接しても問題はありません。
政府の「各自の注意喚起」という指針原則を、観客全員がフェイスシールドを装着することで遵守できます。
重複しますが来場した観客全員に、使い捨てフェイスシールドを着用して頂く事によりステージからの飛沫と、観客相互の発声による飛沫を防ぎます。
そして、マスクの着用を厳守して頂く事によりフロア内での飛沫感染を防止できます。
本来フェイスシールドの役目は、感染リスクの高い医療従事者が身を守るために使用するものです。
当店で用意したフェイスシールドと持参マスクの着用を義務付ける事により、観客一人ひとりの「水際対策」を実施します。
重要なことは、演者側の環境を変えるのではなく来場者個人を個々に守ることであり、そうする事で今迄通りのライブパフォーマンスを楽しんで頂く事が可能になります。
また不幸にしてクラスターが生じた場合にも素早く対応できるように、政府推奨接触確認アプリ「COCOA」のインストールを入場時に実行していただきます。
併せて、来場者全員に氏名、住所、電話番号、簡単な問診票の記入を義務付け、クラスター追跡に素早く対応できるように準備させていただきます(住所録・問診票は14日間保管後、責任を持って廃棄いたします)。
加えてライブハウス側の対策として、
①来場者全員の検温…37.5℃以上の方は入場できません。飲酒、激しい運動後に体温が上がり 37.5℃以上になる事がありますので、来場前はお控え下さい。いかなる場合でも体温が37.5℃以上の方の入場はお断りいたします。来場前に自宅で検温するなど御協力お願いします。
②入退店時の手指消毒(入口、バーカウンター、トイレに手指消毒用消毒液を設置)。
③店内、トイレ、マイクなど感染経路になりやすい箇所を次亜塩素酸ナトリウムで除菌。
④ライブ転換中に大型扇風機による5分以上の換気。
⑤キャッシュトレーを使用しての金銭の受け渡し、使い捨てドリンクカップの使用。
などの対策はこれまでと同様に続けていきます。
また
風邪などの諸症状(37.5℃以上の発熱、せき、くしゃみなど)がある方、体調が万全でない方は、社会人の常識として来場をお控えください。
この点は来場者各自の自己管理を求めます。
当面は既成品のフェイスシールドを使用しますが、イベントグッズを始め様々な商品の企画開発・制作をしている「We-project」のプロデュースにより、音楽業界専門メディア「musicman」との共同開発で、音楽イべントで使用されるファッショナブルなフェイスシールドが近日発売されます(プロトタイプ発表時期のお知らせを7月に予定しています)。
このフェイスシールドを使うことにより、クラブに要求されている会話時の飛沫感染防止のための「音量の制限」も必要なくなります。
さらに嬉しいことに大正時代から国内外の有名アーティストのレコード、CDのアートジャケットを制作して来た企業・金羊社がジャケット制作の技術力を活かし新素材の紙フェイスシールドの試作にも入りました(こちらのプロトタイプ発表は7月1日)。
政府発表「ライブハウス・ガイドライン」要約
https://sustainablejapan.jp/2020/06/15/japan-covid-19-reopening-guidelines/50854?amp
musicman
https://www.musicman.co.jp
金羊社
https://www.kinyosha.co.jp
ライブハウス存続プロジェクト一覧 |
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■supportyourlocalcenter

所属バンドはそれぞれで活動を続けながら、crewとしてイベントの企画(SMDnight、SMDfestなど)を年に1~2回ほどのペースで主催している。
デザイン各種色は2種類/選択したライブハウスの名前が入ります/¥2750
https://www.supportyourlocalcenter.shop
■LOVE LIVE HOUSE

ここでご購入頂いた商品の売り上げは、プロジェクトの運営に回させて頂きます。
ぜひ応援よろしくお願い致します。
デザイン固定2種類/サイズ各種/¥2500
https://lovelivehouse.com
■SAVE THE LIVEHOUSE
ライブハウスのドリンク代金前払いプロジェクト
アプリによるドリンク代の前払いシステム。一律¥600
https://savethelivehouse.com
終了したプロジェクト |
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岡山で活動する3ピースPOWERPOP BAND
【strike three!】が発売するペパーランドTシャツ。
全4種/サイズ各種/¥2500(4月末まで)
東北ライブハウス大作戦 〜SAVE THE LIVEHOUSE作戦〜
全国のライブハウスに声をかけ、参加した全国のライブハウスのロゴマークをバックに、フロントには写真家石井麻木氏の写真デザインをプリントしたライブハウス支援Tシャツを作成。〜SAVE THE LIVEHOUSE作戦〜オンラインショップにて通信販売しています。
こちらの売上げに関しましては、諸経費を除いた全額を参加ライブハウスに分配し少しでもライブハウスに役立てていただくようにいたします。これからも多くの方々がライブハウスに集える「場」である為に。ご協力宜しくお願いいたします。(4/27まで。¥4500)
http://livehouse-daisakusen.com
MUSIC UNITES AGAINST COVID-19

期間内(2020年6月末日まで)であれば好きな時に聴いて楽しむことができます。
https://savelivehouse.com