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「山のシューレ 2010」

『PEPPERLAND MUSICK SPECTACLE』『湯川れいこ×能勢伊勢雄特別対談』

 アート・ビオトープ那須で開催されます「山のシューレ 2010」で7月31日から8月2日までの3夜連続特別企画として、『PEPPERLAND MUSICK SPECTACLE』が開催されます。実際の音楽を聴きながら、レクチャーを能勢伊勢雄が務める3日間です。36年前にオープンしたLive House PEPPERLANDはその時代々のレコードを収集してまいりました。その数は現在3万枚を超えています。総てをご紹介するわけにはいきませんが、「音楽が人の心に棲みつき、人の生き方すらも変える」音楽に焦点を絞って紹介させて頂く予定です。また、レクチャー最終日の8月2日には音楽評論家・湯川れいこ氏との対談も組まれています。またと無い機会ですので、ぜひともご参加ください。詳細ならびに当合せは以下の通りです。

●『PEPPERLAND MUSICK SPECTACLE』 日時:2010年7月31日〜8月2日 PM9:00〜

●山のシューレ」・湯川れいこ×能勢伊勢雄 特別対談  日時:2010年8月2日 PM5:00〜

NEWS

  • 【Schedule PDF】を追加!マンスリースケジュールのPDFデータを閲覧、ダウンロード可能です。→【LINK】 NEW!!
  • 敦賀遊会・7月詳細UP九州遊会・7月詳細UP岡山遊会・7月詳細UP NEW!!
  • 美学校・岡山校】が開校されます!各講座の詳細、募集要項を掲載しています。→【詳細ページへ】 NEW!!
  • 【COLUM】に『DISC REVIEW』『STAFF COLUM』を追加→【LINK】
  • 機材リストを更新しました(2010年1月)LinkIcon機材リスト
  • 「Google カレンダー」でのライブスケジュールを公開しました。→【LINK】

PEPPERLANDについて。

店名の由来

 ツアーバンドの方にも聞かれたりするのですが「"ペパーランド"というネーミングはどこから?」という質問があります。ビートルズの『Yellow Submarine』から、と言うと「やっぱり」という答えが返ってきます。ビートルズの4人がツアーの途中に立ち寄る「音楽の島」の名前です。
もう1つ大きなネーミングの柱があります。それはコロンブスやバスコ・ダ・ガマが未知の土地へ船を漕ぎ出した大航海時代、胡椒が貴重で金と同じ重さで取引がされていた時代があったことをご存知でしょうか?「イエズス会の霊魂の布教と経済活動としての胡椒海運の為に、初めて地球は1つのものになった」という云われがあるのです。
 今では、ライブハウスはバンドばかりが内容のほとんどを占めておりますが、同じように70年代にできた全国のライブハウスでも、80年代までは暗黒舞踏あり、映画あり、絵の展示あり、詩の朗読あり、お芝居ありのバラエティーに富んだ要素が盛りだくさんあったのです。今でも表現の総てが行き交う場所という願いは変わりませんからバンド以外の方でも、友人に芝居をされている方、美術を扱いたい人、映画を製作している人などおられたら紹介してください。

【能勢伊勢雄】

MUSICK SPECTACLE

musick.jpgNOSE ISEO がDJを務める『MUSICK SPECTACLE』の放送が
毎週土曜日21:00〜22:00にON AIRされています。

Okayama City FM Radio MOMO (FM79.0MHz) http://www.fm790.co.jp/
Sat. PM21〜22 ON-AIR TIME TABLE

Schedule PDF

毎月発行して配布しているライブスケジュールをPDFデータで配信しております。
興味のある方は下記のリンクから表示、ダウンロードしてください。

Monthly live schedule PDF data LINK page

TOPICS

7/31(sat)

0731.jpgRrose Selavy/Celine presents "ココア色の遊戯"
Test Pattern Trill/The Attack Boys/無垢∞Muku/リチェルカ—レ/Tatariii/へそのお/Rrose+岩本象一/彫金 橋本 洋"露草工房"/可否"蛮" 豊嶋 博之/food " Aishfannu"

OPEN 19:00 / START 19:30
¥1500(+1Drink¥500-)

8/4 (wed)

BOMB KETCH presents『世界の港町』
撃鉄 /彼岸/カモメ/すさび/BOMB KETCH/23bit/VANCO HENDERSONS

OPEN 19:00 / START 19:30
¥1000(+1Drink¥500-)

この度のBOMB KETCH自主企画イベント『世界の港町』は、岡山でもお馴染みとなってきたハイスピード・ハードコア・オーケストラ"LARGE400"のリーダーでVo.の内氏が、5月末に引き続き、自身のレーベル"PERFECT MUSIC"がプッシュする刺客を送り込んで来てくれます!今回やって来るのは、ポップでダンサブルなシティーパンクバンド"撃鉄"!DEMO音源を聴いた僕の個人的な感触としては、INUやFRICTION、突然段ボールなど、日本のパンク黎明期〜ニューウェイブ期のバンドにある様な臭いが、音の背景からじんわり感じられます。僕らの身近なバンドで言えば、神戸の"家出少年"や"BLONDnewHALF"なんかが好きならきっとハマると思います。本格的な活動は2007年からと言うまだ若くて新しいバンドですが、昨年のFUJI ROCK FESTIVALのルーキーステージに出演した実績もある彼ら。絶妙なセンスとバランスから成るユニークなパンクロックを聞かせてくれることでしょう!地元からは、寒い世間を耐え忍ぶナード野郎達の一大蜂起、激情炸裂し中指立ててすかしっ屁"Vanco-Hendersons"、ゴイゴイなDr.とBa.がまるで極太縮れ麺と濃厚スープの様に絡み合うセッションユニット"カモメ"と言う、今回の黒幕・内社長とは縁深い二組が参戦。また、久々にライブ再開となるのは、天然?オーラ漂う素敵なお姉様二人にBOMB KETCH岡が加わったゆる〜い三人による、日々のエモーションをぎこちないステップでスキップする"すさび"。多感なるペパーの若手スタッフしんたろーのチップチューンによる脳内実験室"23bit"。前回のライブから新たな"おもちゃ"を導入し、ますます勝手にゴーイング・マイウェイな岡山ノイズ界の孤高なるANTI HERO"彼岸"。そして、我々BOMB KETCHでお贈りします!真夏の平日の夜、冷えた麦酒と熱々の音楽なんていか〜っすか!?どなた様も、ご来場お待ちしております!(石原慧)

8/7 (sat)

0807LQUIDSCREEN.jpgLIQUID SCREENMILESTONE presents"GET YOUR A.B.C"vol.9
MILETONE/LIQUID SCREEN/VANCO HENDERSON/WHAT'S WHAT
DJ:matatabi

OPEN 18:00 / START 18:30
¥2000(+1Drink¥500-)

8/8 (sun)

ホイップHARD CORE vol.2
SPRITE/MONGORIAN☆SPOT/日高舞+☆/かずぅえ+クララ/歪/Rrose Selavy/Celine/スサビ/MIRROR LAKES

OPEN 18:00 / START 18:30
¥1000(+1Drink¥500-)

8/14 (sat)

大木裕之・映画上映会
上映作品リスト『メイ』『口那木(ナム)』『TRAIN』『ウム/オム1』『メイ II』
大木裕之氏・佐藤安氏・能勢伊勢雄フリートークショー有り

OPEN 19:00 / START 20:00
¥1500(+1Drink¥500-)

8/15 (sun)

祝福される夏生まれ vol.3
TANIMOTO SUSUMU /NOSE KEIKO/マジックフィーリング

OPEN 17:30 / START18:00
¥1500(+1Drink¥500-)

8/18 (wed)

0818monobrgiht.jpg「真夏不思議アドヴェンチャーへ!」
monobright

OPEN 18:30 / START 19:00
¥3000/¥3500(+1Drink¥500-)

8/21(sat)

0821ホライズン山下宅配便.JPGホライズン山下宅配便ライヴ・山海の珍味3
ホライズン山下宅配便/田口史人+濱地潤一/jugz/ロバQ/駅前旅館/BOMB KETCH/本松洋子/村岡ゆか/せやろGUYS/DJ:tanaK/出店:円盤

OPEN 16:30 / START 17:00
¥1500/¥2000(+1Drink¥500-)

ストレンジかつファニーながら、極上のポップソングスを届けるホライズン山下宅配便が東京から登場。そして田口史人(円盤)による光と音のフィードバックシステムと濱地潤一(from和歌山)のサックスが邂逅。須原(ギューンカセット)、kazuo(lovelove)、まさを(ちんぷんかんぷん)、村岡・林(テストパターン)によるせやろGUYS。岡山に拠点を移したjugzに、駅前旅館、ロバQ、BOMB KETCHというくせ者バンドも。さらには本松ソロ、ゆかソロと盛りだくさん。幕間は奇跡のローファイDJ、tanaK(トリレーベル)!東京・高円寺より円盤出張店舗も開店。ここでしか買えないオリジナル商品多数!

PEPPERLAND : WEB ITEMS

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遊会 岡山・敦賀・四国・九州

松岡正剛氏が出版社・工作舎で編集していた雑誌『遊』の企画として各地で開かれていた『遊会』。また、ライブハウス「ペパーランド」オーナーの能勢伊勢雄が続けている『岡山遊会』。
そして、2007年からは『四国遊会』が香川県高松市で始動。それらの精神を引継いだ『敦賀遊会』、2010年からは『九州遊会』も行われている。

【遊会PLUS】

岡山

編集内容の先進性が今日でも伝説的に語られる
object magazine『遊』を手がけた松岡正剛氏が提唱した中心的コンセプト“遊学”をうけ、ジャンルを問わない概念の横超を実践する場として『岡山遊会』が誕生しました。
その岡山遊会も2009年12月で30年目を迎えました。

原則的に毎月最終土曜、
PEPPER LANDにて行っております。

第358回『岡山遊会』
●テーマ:ロラン・バルト『明るい部屋写真についての覚書』読解
●チューター:片山貴文氏
●日時:2010年7月24日(土曜日)23時30〜無料
 今回は主催者の都合により1週早く実施します!!
●場所:PEPPERLAND・086-253-9758

若手写真家集団Phenomenaのメンバーである片山貴文氏が記号論で読み解くロラン・バルドの写真論。今回とリあげます写真論はバルド最晩年の写真論であり、「写真」の意味を読み解くテキストとして現在まで多くの問題を提起しています。過去に岡山遊会で取りあげた浅田彰の『構造と力』とも関連してくる写真論ですのでぜひご参加ください。

【チューターメッセージ】
現在、私達の日常生活ではいたるところで写真を見にします。その中でふと自分を引きつける写真があると思います。それは単に、私は好き/嫌いの次元だけの問題に還元してもよいのでしょうか?ロラン・バルトの特異な視線によって、写真に対して抱く、一種特別な関心の基礎をなすもの、欲望の働きを探っていきたいと思います。また本書の第二部では、ロラン・バルトの亡き母の一枚の(彼にとって唯一、確実に存在している)写真を導き手に、「写真」そのものの本質への探求が語られています。そこでは「写真」のノエマ、それはすなわち、<<それは=かつて=あった>>である、と定義されています。映画を含む他の一切の映像との本質的区別をはかりながら、「写真」の本質を引き出していきたいと思います。

敦賀

岡山遊会のムーブメントの流れを受け、2007年より伊吹圭弘氏の主宰により開始。福井県敦賀市にある伊吹氏宅「游星の間」にて実施していたが、2010年より「GReem カフェ茶屋 珈夢」に場所を移し実施しております

第33回敦賀遊会
●テーマ:「ルドルフ・シュタイナー入門篇」
●チューター:伊吹 圭弘氏

●日時:2010年7月17日(土曜日)13時〜。無料。(飲み物代とレジュメ・コピー代要)
●場所:GReem カフェ茶屋 珈夢
福井県敦賀市舞崎町2丁目10-20
【www.greem.co.jp】
(アクセス地図あり)

●連絡先:
0770-21-0500(GReem カフェ茶屋 珈夢)
0770-24-4495 (伊吹)

【チューターメッセージ】
20世紀の最も重要な思想家の一人、ルドルフ・シュタイナーの思想について概観したいと思います。シュタイナーについては、子安美智子氏の紹介により日本でもシュタイナー学校として有名になり、リトミックダンス(オイリュトミー)で知られていたり、ゲーテ自然科学論の研究者として知られ、高橋巌氏による神智学、神秘学、人智学の紹介もあります。その思想は深淵であり、近代自然科学ともオカルトとも違う人間を包括する学で、哲学や思想だけではなく自然観察を通した超感覚世界観による芸術や医学や認識論に亘ります。そんな内容を1回で終われるはずもなく、今後、不連続であっても回を重ねたいと思いますが、まず今回は、目次的に概観します。今後、この思想に触れ、その理論と実践によって、近代科学合理主義の現代を、もうひとつの合理世界観をもって見ることになると思います。

四国

岡山遊会のムーブメントの流れを受け、2007年より甘利彩子氏の主宰により開始。
セレクト・ブックショップ「なタ書」
http://natasyo.com/にて実施。
店舗改装に伴い休会を余儀なくされていました「四国遊会」の復活です!

【第23回四国遊会のご案内】
●テーマ:「美術館と記憶 続編」
●チューター:橋本こずえ氏
●日時:2009年8月31日(月曜日) 16:00〜
●場所:高松セレクトショップ「なタ書」http://natasyo.com/
●連絡先:Tel.090-8752-2428(甘利)もしくは090-3372-8987(能勢)

【チューターメッセージ】
作品鑑賞をすることで得られる大きなことは、実物を鑑賞することですが、鑑賞方法に正解はありません。「美術」という言葉も、「美術館」という制度も、西洋の歴史と考え方に沿って誕生し、日本に応用されたものであり、美術鑑賞の形式は、日本古来のあり方と融合しつつ、時代に沿って変化しています。その流れを追っていきます。

九州

岡山遊会のムーブメントの流れを受け、2010年より中野由紀昌氏の主宰により開始。
瓢箪座http://yukaiq.jimdo.com/にて実施。

【第5回九州遊会のご案内】
〜 箱眼鏡 遊学劇場  珪藻庵〜
●テーマ:「劇場的リアルからリアル以前を考える」
●チューター:三枝泰之氏(崇城大学教授)

●日時:2010年7月24日(土)14:00〜 ※参加無料
●場所:珪藻庵
会場変更につき、ご注意ください!!
(九州大学箱崎キャンパス・統合新領域学府ユーザー感性学(旧工学部五号館)6階・第2教員室)
MAP

●電話:092-215-3910(瓢箪座:中野由紀昌)
●mail:hyoutanza@fukuoka.email.ne.jp
※参加予定の方は、事前にメールまたは電話でご一報ください。
※参加無料ですが、若干の資料代をいただく場合があります。
※飲食持ち込みOK(アルコール以外)。

【第5回九州遊会によせて】
梅雨明けの遊会にふさわしく、今回趣向が変わります。「箱崎アートターミナル2010」(http://h.kansei-science.com/art.html)の共催として会場を藤枝守氏プロデュースの「珪藻庵」(九州大学箱崎キャンパス)に移して開催します。チューターは三枝泰之氏(崇城大学教授)。寺山修司の演劇的パフォーマンスから見えてきた世界、これから臨む阿蘇でのアートフェスティバルの話を中心に、参加者とともにフリートークを展開。珪藻土がもたらす場の力に心身がどう反応するか…お楽しみに!(YUKIYO)

【チューターメッセージ】
1970年〜80年代の演劇体験を経て、ラカンの三領域論などを通して見えてきた寺山修司の演劇的パフォーマンスの世界。彼のリ・プレゼンテーション(再現)とは?その行方は?その後、私の関心は演劇から舞踊へと関心が移り時が経ちました。今、インターナショナル・アートフェスティバルなどを通して劇場ではない、現実のサイトにその近代を乗り越えようとする試みを仕掛けています。その場所は自分自身の足下でもあった阿蘇という世界最大級のカルデラです。(三枝泰之)

三枝泰之氏HP
https://sites.google.com/site/saesart/Home

起源展 
http://kigenten.jimdo.com/

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JINMO『Ascension Spectacle』

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歴史的CD+BOOK発売中
JINMO『Ascension Spectacle』
【WebSite (JINMO.com)】

R-EMCD-003 | ¥3,800- (TAX IN)

■主な取り扱い場所■
>PEPPER LAND (岡山)
>DISK UNION (東京・新宿本店)
>フォーラムスリー (東京・早稲田)
>photographers' gallery (東京・新宿)
>BankART 1929 (横浜)
>岡山、四国、敦賀の遊会会場にて。