2008年8月に岡山市で結成された銀塩写真家集団。
能勢伊勢雄が写真家・山﨑治雄から受け継いだ精神と技術を継承する写真作家の集まりである。

Phenomena member
岡 茂毅 - Shigeki Oka / 片山 貴文 - Takafumi Katayama / 木村 匡孝 - Masataka Kimura /
柴田 聖子 - Seiko Shibata / 能勢 遊神 - Yujin Nose / 森 美樹 - Miki Mori

Phenomena 写真展示
OPAM×能勢伊勢雄 シアター・イン・ミュージアム
未完の表現の系譜とは何か? ライブ、写真、映像、前衛芸術の出会い


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2016 4/8 (fri.) 〜 5/8 (sun.) @大分県立美術館
開催時間:10:00~19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
当日券:一般 ¥1,000 大学生 ¥800 小中高生 ¥600
団体券:一般 ¥800  大学生 ¥600 小中高生 ¥400

その他イベント詳細などは
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/93

「出会いのミュージアム」をコンセプトとして開館し、一周年を迎える大分県立美術館は、この春「シアター・イン・ミュージアム」という新たな試みに挑みます。「シアター・イン・ミュージアム」の「シアター」は、一般的な「劇場」や「映画館」ではなく、「表現が立ち上がる場」を意味します。本展は、美術館にパフォーマンスが繰り広げられる「シアター」の要素を組み合わせることで、これまでの美術館のイメージを超えるスペクタクルな異空間を創り出すことを目的とします。ライブハウスの黎明期から岡山でライブハウス「ペパーランド」を主宰する傍ら、多岐にわたる表現活動を展開する能勢伊勢雄氏を監修者として迎えます。能勢氏の写真や映像作品の他に、当館所蔵の吉村益信の作品なども展示し、ライブ、写真、映像、前衛芸術など、異なるジャンルの表現が共存する空間を構成し、「出会い」の場を創出します。

会場:1階 展示室A

トークイベント

4月15日(金)14:00~15:30(13:30開場)
武田崇元+Phenomenaクロストーク『古神道に記憶されていた古代の原像』
Phenomenaの写真で検証された古代の原像を、古神道霊学を牽引してきた武田崇元と語る。

4月22日(金)17:00~19:30(16:30開場)
能勢伊勢雄レクチャー『西洋形態学から神道形態学に』
ゲーテ+シュタイナーの形態学を経て明かされる我国の神道形態学。
※同日の上映プログラム『共同性の地平を求めて 68/75 荻原勝ドキュメント』についての解説も含みます。

4月29日(金・祝)14:00~15:30(13:30開場)
シアター・イン・ミュージアム記念トークイベント
『松岡正剛インタースコア・トーク』
71年創刊の雑誌『遊』を軸に、生涯の交友を築いた松岡正剛と能勢伊勢雄。前半では松岡正剛が、能勢伊勢雄について、また本展について語り、後半では両氏がクロストークを展開。

5月1日(日)10:00~14:00
宇田川岳夫+尾崎伸行レクチャー『Night of the Fringe in OPAM』
極限まで多様化する文化のなかに霊的体験を見る現代のケイオス・マギックを語る。音源や映像を交えた「音楽史」への旅。
※本イベントは随時入退場可、事前申込み不要です。
・トークイベントは無料ですが、作品展示観覧券の半券が必要です。参加ご希望の方は、info@opam.jpへ件名にイベント名、本文にお名前、ご連絡先電話番号をご記入の上お申し込みください。
・受付は先着順になります。応募者多数の場合は申し込みを締め切る場合がございます。

作品展示

[出品作家]
能勢伊勢雄、銀塩写真家集団Phenomena(岡茂毅、片山貴文、木村匡孝、柴田聖子、能勢遊神、森美樹)、吉村益信、風倉匠、ヨシダミノル、大木裕之、小山英治

[デコレーター]
能勢聖紅、R type L(山田卓生、長田道夫)
ステージの周囲には国内外で活躍するデコレーターによる舞台装飾が施されます。ただし公演中、リハーサル中などご覧いただけない時間帯があります。

[映像作品]
能勢伊勢雄作品『FLUXUS FILMS 1969−2004』 29’22” 2004
「京都国際映画祭2015」に選出された、フルクサス表現としてのハプニングにパフォーマンス映像を加えたショートフィルム集。
①『ニューズリール・大阪ハプニング・ドキュメント』 6’03” 1969
②『ニューズリール・大衆貴族ハプニング』 2’59” 1971
③監督・舞台構成・演出・出演:ジャン・ピエール・テンシン+企画・撮影監督:能勢伊勢雄『GOD+ANALOGIA〜神とアナロギア』 20’20” 2004

大木裕之作品『松前君の赤いパブリックパンツ映画』 最新大分 mix 30’00”
場所と時間の断片映像がモンタージュされた「時代の無意識」を描き出す“松前”シリーズ作品の最新作。

飯村隆彦作品『リリパット王国舞踏会』 12’ 00” 1964
大分が誇るハプナーであり、前衛芸術家:風倉匠の貴重な映像。飯村隆彦初期作品。
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上映プログラム

4月22日(金)、5月6日(金)14:00~15:40
能勢伊勢雄監督作品『共同性の地平を求めて 68/75 荻原勝ドキュメント』 100’00” 1975
大学紛争(闘争)のさなかで、「人間にとって最後の救い」とは何かを描いたドキュメント映画。

4月15日(金)11:00~11:45、5月2日(月)14:00~14:45
小山英治映像作品
形態学をベースにした生成と変容のアブストラクト・シネマ。TOTAL 43’32”
①『AZAMI』7’49” 1981 ②『ANIMATION WORKS』8’47” 2002 ③『ブラックボードの解剖学』 16’29” 2012 ④『アブストラクト』 2’08” 2012 ⑤『金属畑でコンニチハ』 3’33” 2012 ⑥『CLAY INSTALLATION』 3’15” 2012

イベント開催時間、上記プログラム上映時間外
能勢聖紅デコレーション『TRIPLE-X 3rd.Anniversary Party』 28’00” 2006
音楽イベントに代表される各種会場を、新感覚で飾り付けるデコレーター:能勢聖紅のドキュメント。デコレーションの現場がわかる必見初公開映像。



2016 4.1
「OPAM×能勢伊勢雄 シアター・イン・ミュージアム 未完の表現の系譜とは何か? ライブ、写真、映像、前衛芸術の出会い」at 大分県立美術館 を更新しました。
2014 7.5
Phenomena 写真展「フトマニ・クシロ・ランドスケープ」at 奈義現代美術館 を更新しました。
2012.11.1
Phenomena・岡山県天神山文化プラザ 第5展示室展を更新しました。
2012.05.26
2012..05.23
Phenomena websiteを設立。





連絡先
700-0011
岡山県岡山市北区学南町2-7-4
PEPPERLAND内 Phenomena事務局

mail
phenomena@pepperland.net