美学校・岡山校 - 生徒募集/授業概要案内(学歴性別 年齢不問)
美学校は本来1人1人が持っているそれぞれの感性、思考する力を自分自身の中に発見し育てる装置であり、講師と生徒がともに考え社会に生きる、他者と生きる独自の表現(生活)を創造する場です。創作する生き生きとした豊かさを体験し、考えることから、身体的に・感性的に芸術(アート)をとらえ直す学習をめざし、その学習の場から個人個人が自らの表現を構築すべきものとと考えます。
美学校は、従来のあらゆる芸術教育・芸術運動を見据え、あらたな正当性と徹底性を求め、1969年に出版社現代思潮社により創立され、色々なアーティストを排出し、設立以来42年を閲して2010年から岡山校と高円寺校を5月より開校いたします。
岡山教場数5コースの案内です。※岡山校に加え、高円寺校も開校されています。
■東京美学校 http://www.bigakko.jp
■美学校概要暦年 http://www.bigakko.jp/chrono_table
スピリチュアル芸術表現講座
伊丹 裕氏東京・神田神保町の美学校で行われている講座が、夏季・冬季休暇を利用して美学校岡山校にて特別講座が開校されます。
講師:伊丹 裕
期間:8月は20日、21日、22日の3日間。
1月は8日、9日、10日の3日間。
時間:PM6:00~PM9:00
授業料:15000円(6日間)
定員:5名より開講されます。
2010年度は実験的な試みとして、美学校のプレビューとして位置づけています。
5月から開校予定となりますが、定員が3名に満たない場合は講座が開講されません。
但し、引き続き9月まで生徒募集をいたしいます。各講座の定員が3名以上になった時点で、随時講座が開講となります。
公開講座にもなっております。
公開講座:聴講者は1回3,000円となります。
アートマネジメント講座
齊藤 等氏日本中の主要なアートの現場にかかわり実践のなかから培われてきた齊藤 等氏のアートマネジメント講座のはじまりです。"アートマネジメント"というアートを核にして作家と社会を結び付け集合的意識をオーガナイズするという現在最も重要な仕事の全貌を培ってきた経験の中から講義し、アートの現場で何が問題になっているか? そしてアートが未来に向かってどのようにあらねばならないのかを授業を通じ検討していきます。それはまた、作家にとっては作品を社会に向けて公開する時のセルフ・オーガナイズの問題でもあります。
講師:齊藤 等
学校法人加計学園・倉敷芸術科学大学勤務。倉敷芸術科学大学に赴任以前は加計学園研修室にて学園本部・岡山理科大学の事務系ネットワークや事務系コンピュータの管理をしており、当時の代表的な仕事は岡山理科大学のICカード学生証システムの構築など。大学での勤務の傍ら、2004年の『スペクタクル能勢伊勢雄1968-2004』展のサポートを皮切りに、40×40プロジェクト、A to Zサロン@岡山、旧中工場アートプロジェクト、BIWAKOビエンナーレ、himing、金沢アートプラットフォーム、黄金町バザール2009等のサポートを通じてアートプロジェクトを裏側から見つめる。2008年からは横浜のBankART・黄金町・寿町を主な活動場所として、アート系学生を社会にリレーするプロジェクト『倉敷芸術科学大学ヨコハマゼミ』をサポートしている。
定員:10名
2010年度は実験的な試みとして、美学校のプレビューとして位置づけています。
5月から開校予定となりますが、定員が3名に満たない場合は講座が開講されません。
但し、引き続き9月まで生徒募集をいたしいます。各講座の定員が3名以上になった時点で、随時講座が開講となります。
授業料:年間8万円
■その他
1回1.5~2時間程度の分量での開催です。
特別に受講者に用意していただく本などは有りません。
この他に齊藤講師があちこちのアートイベントに出かける時、
車に同乗する形で実習ツアーを受け付けます。
(費用は交通費などの実費負担頂ければ十分です。)
講義6回+実地2回、合わせて計8回分で2週に一回開催、4ヶ月を予定しています。
■授業内容
1:マネジメントってなんだ?
アートマネジメントは「アートをマネジメント」するものではなく
「アートプロジェクトをマネジメント」するもの。
マネジメントにおける時間という「資源」
2:価値と経済のお話
経済とは価値のサスティナビリティを表している!
価値と価値観は別のもの。
お金はなぜ生まれたのか。
3:価値の共有のお話とアーティストが貧乏なわけ。
アーティストが経済のサイクルに入って行けない2つのトラウマ
「アートコーディネート」の必要性
4:アートの国際ルール
アートの定義を考え直してみると、アートマーケットが見えてくる。
5:クリエイティブシティ、文化を取り巻く世界の流れ
万博とトリエンナーレ・ビエンナーレが開催される理由
6:アートシーンの地殻変動
美術館を中心としたアートシーンが揺らいでいる。
DJ.養成講座
A.K.iii.O!!! 氏音楽史をマッシュド・アップすることのできる数少ないDJとして世界的に活動を展開するDJ.A.K.iii.O!!!が、その持てるDJテクニックを教授する実践教室です。音楽を用いてビジョンを創出するためのベースをDJ.A.K.iii.O!!!が実体験をもとにして多方面から培っていきます。初心者に対しては機材の取り扱いから教え、上級者には究極のDJ.MIXのテクニックと音楽に向かい合う姿勢を、多様な音楽の流れを交えてサブカルチャーからトランス、テクノ、エレクトロニカ、ハウス等をアブストラクトに自在にMIXするための精神性まで伝授していく、他では体験不可能な貴重な講座です。
講師:DJ A.K.iii.O!!! (MAD SKIPPERS /ZUVUYA)
音楽を求めて中国 カナダ アメリカ UK インド 等、DJ 放浪を繰り返す。イギリスから帰国後"Zuvuya"を立ち上げ、 その様子はUK音楽誌「Dream creation」でも紹介される。また "Earth Dance" "Return To The Source" "Volcano Aso"などのフェスティバルにも出演。 Zvuya を核としながらも尾道市市立美術館『龍の国尾道~その象徴と造形』への協力や岡山~倉敷市連携文化事業『スペクタクル能勢伊勢雄1968~2004』にてドローンからブレイクコアまで過去20年間の音源をMIXした「7 HOURS PLAY LIVE」で独自の世界を展開。ハプニング・アングラ・サイケでアヴァンギャルドな実験映画の大回顧展『アンダーグラウンド・アーカイブス 1958→KOBE KYOTO OSAKA』の特集上映に合わせて行われたレセプションパーティー「TOP OF TREE」にメディアレイピスト宇川直宏等と出演。またキム・スンヨン監督による映画「雲南COLORFREE」Release Tour にて、OOIOO(Yoshimio/Boredoms) 等と共にゲストDJとして参加等、幅の広い選曲でバンドとの共演も多く、またダンスフロアーへの実験性や探究心も合わせ持っている。
定員:5名
2010年度は実験的な試みとして、美学校のプレビューとして位置づけています。
5月から開校予定となりますが、定員が3名に満たない場合は講座が開講されません。
但し、引き続き9月まで生徒募集をいたしいます。各講座の定員が3名以上になった時点で、随時講座が開講となります。
【DJ.養成講座】
定員:5名
講座回数:11回(毎月1回)
授業時間:3時間
〔授業内容〕
第 一 回 DJに向けての講座概論 西洋音楽と世界音楽の歴史からDance Cultureに向けての基本知識
第 二 回 DJ機材の基本的な取り扱い方及び基本概念
第 三 回 実践講習
第 四 回 DJ ミックス実習 #1
第 五 回 DJ ミックス実習 #2
第 六 回 GIM(音とDJ mixによるイメージ誘導法)
第 七 回 Party現場実習
第 八 回 DJ ミックス実習 #3
第 九 回 DJ mix作品制作(講師の指導アリ)
第 十 回 DJ mix作品制作(講師の指導アリ)
第十一回DJ mix作品発表会(お客さんを入れてのParty)更なる高みに向けての実践活動指導
〔受講者必要道具・素材〕
DJ.養成講座ではDJ ミキサー :CDJ:ターンテ-ブル
レコード針:ヘッドホン:ケーブル類は指定の物を使用します。尚、自宅鍛錬の為には機材を揃える事を推奨します。他、第 七 回 以降は想像力とバックボーンを引き出す為、各自の素材(Track)を使用します。筆記用具 *入学後に講座で用意するもの(実費のみ別途集金致します)
銀塩写真講座入門コース
Phenomena一同この講座では、写真家・能勢伊勢雄に師事する写真集団”Phenomena”のメンバーの監修のもと、「写る」写真でなく「写す」写真を撮ること、そしてそのために必要な要素を理解することを目標に授業に取り組んでゆきます。モノクロ撮影からプリントまでの基礎的な「知識」と、カメラの扱い方や暗室で薬品を使っての現像作業などの「技術」、安定空間と余剰空間を利用した構図のとり方や、標準反射18%を用いた正しい露出の測り方などの習得と理論。さらに、この講座ならではの、写真から被写体とは別の何かを連想させる「相似律」などを盛り込んだ目から鱗のカリキュラムに沿って、初心者から経験者の方までわかりやすく丁寧に指導します。写真を通して自分の感性を表現する喜びを味わってみませんか?
講師:Phenomenaメンバー(岡崎 裕子,岡 茂毅,片山 貴文,柴田 聖子,能勢 遊神,藤原 奈津江,丸山 希世実,森 美樹)
定員:5名 (応募人数により若干の変更あり)
2010年度は実験的な試みとして、美学校のプレビューとして位置づけています。
5月から開校予定となりますが、定員が3名に満たない場合は講座が開講されません。
但し、引き続き9月まで生徒募集をいたしいます。各講座の定員が3名以上になった時点で、随時講座が開講となります。
期間:2010年5月から2011年5月の間に全13回
授業時間:5~6時間/回
授業料:年間8万円
期間:2010年5月から2011年5月の間に全13回、授業時間:5~6時間/回
※月に約1回の授業となりますので、東京校での夏期・冬期の長期休暇(7月16日~8月31日、12月16日~1月15日)は適用されません。
〔授業内容〕
第一回:講座概説オリエンテーション・撮影へ向けて
第二回:撮影とフィルム現像のための基本概念
第三回:フィルム現像講習
第四回:撮影実習
第五回:フィルム現像実習#1
第六回:フィルム現像実習#2
第七回:コンタクトプリント実習と解読法
第八回:プリント講習
第九回:プリント実習#1
マルチグレード・フィルター習得
第十回:プリント実習#2
覆い焼きと焼き込み
第十一回:プリント実習#3
作品制作(講師陣の指導アリ)
第十二回:プリント実習#4
作品制作(講師陣の指導アリ)
第十三回:写真作品発表会と入門コースのまとめ
さらに写真を極めたい人のための指針指導
〔受講者必要道具・材料〕
*入学前に用意してもらうもの*
35mmフィルムでマニュアル撮影が可能な一眼レフ又はレンジファインダーのカメラ
(カメラをお持ちでない方は、講座推奨のカメラがありますのでお問い合わせ下さい)
筆記用具
*入学後に講座で用意するもの(実費のみ別途集金致します)
*フィルム/薬品/暗室作業に必要な道具等/講師監修によるマニュアル
プレグナント表現養成講座
能勢伊勢雄アーチストやあらゆる表現者に必要とされる「色彩論」や「形態学」で有名なゲーテの考え方の中核に"プレグナントな点"というものがあります。私たち内部にある「観念が形象に転化し、諸形象が結びついて特定の形状を作る」という一点のことです。それはまさしくフロイトが語った「夢の場合であろうと、芸術作品の場合であろうと(略)有機的生命の営みの中に見出せる」作用をもたらす一点のことであり、この"プレグナント"な点を意識し、いかに作品の中に形作るかを明確にしていきます。いままで"感覚"に頼っていた作品制作を、"感覚"が具体的な形を成す時に何が起きているのかをもう少し知ってみようではありませんか?
講師:能勢 伊勢雄
写真家・映像作家・美術展企画:水戸芸術館『ANOTHER WORLD』展連動企画『超越思考講座・アナザーワールドへのプロローグ』の企画ならびに講師、水戸芸術館美術セミナー『現代美術のABC+D』の講師、水戸芸術館『ジョン・ケージのローリーホーリーオーバーサーカス』展の3企画ならびに映像作品が上映される。備前市商工会議所主催『備前アートイベント』アシスタントディレクターを'89年から7年間務める。『山形国際ドキュメンタリー映画祭'95』にて映画作品が選出上映される。岡山・倉敷市連携文化事業『スペクタル能勢伊勢雄1968-2004』展開催。広島市現代美術館「松澤宥と九つの柱-九相の未来-パリニルヴァーナに向かって」展出品。水戸芸術館『X-COLORグラフィティ in Japan』企画ならびに横浜トリエンナーレ2005『ストリートにおける表現の可能性』のパネラーを担当。Photographers' Gallery企画 『能勢伊勢雄写真展「PORTOGRAPH」』展開催。ギャラリー册『ルドルフ・シュタイナーと芸術』展出品、同展関連シンポジウム『シュタイナー芸術を生きる』にパネラー参加。松岡正剛主宰『ISIS編集学校』師範
定員:10名
2010年度は実験的な試みとして、美学校のプレビューとして位置づけています。
5月から開校予定となりますが、定員が3名に満たない場合は講座が開講されません。
但し、引き続き9月まで生徒募集をいたしいます。各講座の定員が3名以上になった時点で、随時講座が開講となります。
講座回数:10回(毎月1回)
授業料:年間8万円