能勢伊勢雄からの案内
【"Ascension Spectacle:Concert 3"】
日時:9月20日.23:59~
料金:¥1,800-
〜当日のプログラム〜
1. 対談1
2. Ascension Spectacle:Concert 3
3. 対談2
4. Ascension Spectacle:ギター独奏
5. 対談3
会場:PEPPERLAND (岡山)
【重要な御注意】
安全確保のため、会場内は椅子を排除し、全員床に直接お座り頂きます。
立ち見はご遠慮いただきますので、床面がいっぱいになる入場者数に達した時点で、入場制限をおこないます。
確実な御入場を望まれる方、あるいは音響効果の高い中央定位位置での体験を望まれる方は、 PEPPERLANDまで御予約ください。
当日は予約者優先での御入場となります。
また、癲癇、心臓疾患等の既往症や体調不良の方、妊娠中の方等はこのイベントへの参加はお見合わせください。
当日、開演前に、公演内容を把握され、万が一の不測の事態が肉体的・精神的に発生した場合においては参加者各々の自己責任として応じる旨の、"同意書"に御署名頂きます。
御署名頂ける方のみ、御参加ください。
Ascension Spectacle:Concert 3を終えて…。
【"Ascension Spectacle:Concert 3"】を無事終了することができました。
今回の『Ascension Spectacle:Concert』は2年前のインストールに加え、ゲーテ色彩論を濃厚なスモーク中で再現する試みがなされました。
当日の参加者であり、大学の修士課程でゲーテ色彩論の研究もされた森 美樹氏と、岡山を中心に活動するThe Attack Boys、OUTaDISKで活動する佐々木敏宏氏から感想文を頂きましたので、紹介させて頂きます。
また、貴重な体験をされた方々からコメントをいただき次第下記に掲載させていただきます。
『Ascension Spectacle:Concert 3』を本当に体験出来てよかった。
それぞれの色で感じたことを言うと、青は、一番、広がっている感じを受けました。自分の周りに壁がある(室内の中にいる)という感覚を取り除くことが出来たなら、自分の体からも解放され、何からも切り離された、とめのない空間に漂うような感覚を受けました。緑は、微妙な色合の移り変わりが、一番、目で確認できて、触れそうな感じを強く受けました。触覚的。黄色は、方向性がはっきりしていて、線的な感じがしました。赤は閉じていくような、収縮とまで言えるかはわからないんだけど、形態に一番近いような。かたちになる一歩手前の。カイヨワのいう結晶構造?に近いものも、鱗の様な規則正しい紋様みたいなものが赤の周辺で見えました。紫は滲んでいるような、潤み、しっとりしたようなものをもっていて、重量的な感じがしました。そして、闇が後ろからやってきて、閉じていき、また、青で満たされるというくり返しの中で、ちょっとした靄の具合から生じる?本当に微妙な色の変化を見る事ができました。それぞれの色を見るだけでなく、次々と変わっていくことで、より、それぞれの色のもつ特徴や違いが解りやすかったです。星の一生も、若い星は青白く輝き、晩年、終わりに近づくと、赤くなる。また、熱も温度が低いと赤くて、高くなると眩しいくらい青白く輝く。そういったことを思い出したりしました。それぞれの微妙な色の合間や、移っていく何とも言えない感覚をもっともっと感じたくなって、体験マシーンがほしいなと、あったらいいなと思いました。音の世界も同じように、違う言語を使ってではあるけれど、語られるような感じがしました。もっと言葉よりも、より感覚に近いような。(今はあいにくその言語をもちあわせてないので、何とも言えないのだけど)でも、音の世界にも同じようにものすごく何かある感じがしました。
本当に体験出来てよかったです。
森 美樹(ガラス作家)
私は、2008年7月26日、”Ascension Spectacle:インストール”にて書き換えられたOSを今回の“Ascension Spectacle:Concert 3” によってアップデートすることが出来ました。前回のストロボによる光の明滅では、自分の肉体が無くなり、点と点を線で結んだような感覚のみの存在となる錯覚が強く現れたのですが、今回はホワイトアウトした状態で、無限に広がっていくような青に始まり、緑、黄色、黒の中心に吸い込まれていく瞬間に現れる鮮やかな赤(そのように見えた)など、色彩によって空間の変化が続いた為、変化の無い自分を基準にあらゆる刺激を受け続けたことで前回とは逆に、より強く自分の輪郭を感じました。それが単に肉体の形状としての輪郭では無く、もっと芯にある塊みたいなものだったように思います。そして私が参加した”Ascension Spectacle:インストール”と“Ascension Spectacle:Concert 3” に共通して体験し、最も記憶に残っているのが、光の明滅と共に目の前に広がる曼荼羅のような図形。上下左右どこを向いても視界の中心から広がり続けるその図形は、目の構造的に視えているものなのか錯覚なのか分かりませんが、私よりも外にあるモノを見ているというより、私の内にあるモノを強制的に映し出され、それを客観視しているというような不思議な感覚でした。生きている中で数少ないであろう度を超えたこの体験は、間違いなく私の意識、感覚に新しい視点を与えてくれたと思います。最高に刺激的で楽しい夜でした。
佐々木敏宏(The Attack Boys、OUTaDISK)
JINMO WEB SITE(jinmo.com)内でも、特設ページにて体験者のコメントが掲載されています。
【WebSite (JINMO.com)】http://www.jinmo.com/main_discography/asc3.html
CD>> JINMO『Ascension Spectacle』
R-EMCD-003 | ¥3,800- (TAX IN)
歴史的CD+BOOK発売中!! 【WebSite (JINMO.com)】
■主な取り扱い場所■
>PEPPER LAND (岡山) >DISK UNION (東京・新宿本店)
>フォーラムスリー (東京・早稲田) >photographers' gallery (東京・新宿)
>BankART 1929 (横浜)
>岡山、四国、敦賀の遊会会場にて。

